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KOIDESSIMOの表紙です。
記事の内容を更新した日が表示されます。
当ホームページの名称KOIDESSIMOの説明やプロフィールの長い版、短い版、趣味や性格、パソコン環境などです。
出演するコンサート日程の情報です。
私と音楽との関わり合い、愛用フルートの紹介、 バッハの調律法王冠の謎、古典調律、チェンバロの紹介、My マエストロたちなどです。
写真とともに語る不定期日記です。2002年からの膨大な量になってしまいました。
Photograph INDEXへ跳びます。
我が家のベランダからはきれいな朝焼け(夕焼けも)を撮るチャンスがあります。大きなサイズで出しています。
蒐集品の部屋です。何故か自作陶器もあります。(たまに展示物を変えています)
音楽関係の仲間たち、音楽以外の仲間たち、工芸品、グルメ、好きな温泉宿などです。
Photograph Gallery
少しボケた写真。。。何で撮ったのかな? この時代のデジカメは、まだ出始めで幼稚なものであったことを知る写真だ。なにしろ36年前のことだから。 ああ、こここそ行きたかったところである。ヘルマン・ヘッセを愛読している私がその中でも一番のお気に入りの小説で人間の最も根源的な欲求を主題とした作品「知と愛」(原題 INarziz und Goldmund)の舞台となっているのが、ここマウルブロン修道院なのだ(世界遺産)。小説の初めに、この大きな栗の木が描かれており、対面出来て嬉しくなってしまった。この頃ドイツに住んでいた妹が連れて行ってくれた。ナルチスとゴルトムントの2人の修道士の物語は青年期の私におおきな影響を与えた。