Koidessimo Museum


越後瞽女日記

Echigo Goze nikki
より

赫い陽の雪野

斉藤 真一


越後瞽女日記より赫い陽の雪野
koidessimo collection




斎藤 真一 (1922-1994)


この絵は私の笛吹き50年を記念して2003年10月にリリースしたCD KOIDESSIMO IIのジャケットに使った秘蔵の絵である。寒い雪の野を肩を寄せ合って歩く二人の瞽女さんの後ろ姿が見えている。更に遠くに見える小さな陰は斉藤真一本人だという。

撮影苦心談:額に入ったままだとガラスで反射してうまく撮ることができない、そこでねじ釘8本を慎重に回して裏板をはずし、更に小さな釘を8本抜いてから押さえの板5枚をはずし、絵を取り出す。表面が光らない光線の良い場所を探し、三脚を使ってモードを変えながら何十枚も撮ったなかから良いものを選び出した。さて、この絵の中にカラスが何羽見えますか?
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■ 山形県天童市の出羽桜酒造がもつ出羽桜美術館には多くの作品が展示されている。
■ 斉藤 真一の作品を扱っている不忍画廊のHP
■ 斉藤 真一の長男斎藤 裕重氏が運営する有限会社ギャラリー朱雀院


水上勉の離れ瞽女おりん
新潮文庫から水上 勉著「はなれ瞽女おりん」が出版されている。表カバーは斎藤 真一の瞽女さんの絵である。




マウスを乗せると中身の簡単な説明が現れます。


越後瞽女日記 片口 三重奏の絵 H・ボス カフスボタン モーツァルト 磁器製の人形

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